Googleマップの「自転車ルート」、静岡にも対応!

Googleマップ自転車ルート ブログ

Googleが9月18日、「日本のGoogleマップで自転車に適したルートを東京、大阪、福岡など10都道府県で検索できるようにした」と発表しました。どうせ静岡は10都道府県に含まれていないんでしょ、と思ったら入っていました!

・・・ということで、さっそくスマホの「Googleマップアプリ」で確認してみました。

急坂や悪路などを避けたコースや自転車レーンを優先

今回、先行して自転車ルート検索が利用可能となったのは東京、神奈川、大阪、愛知、埼玉、千葉、兵庫、北海道、福岡、そして静岡の10都道府県です。こういったベスト10に静岡が入ることは珍しいので、ちょっとうれしいですね。

もしかしたら「太平洋岸自転車道」の中間区間を静岡が担っているからかもしれません(三重、和歌山も太平洋岸自転車道の区間ですが…)。いずれにしても、自転車であちこち行く人には朗報かもしれません。さっそく、どんな感じか試してみましょう。

自動車ルート(静岡県庁ー附属小学校)

まず、普通にスマホの「GoogleMapアプリ」で静岡県庁(地図左下)から静大附属静岡小学校までのルートを検索してみます。徒歩で行けば400m、約5分の距離です。

ところが最短ルートと考えられる駿府城公園の中堀道路は時計回りの一方通行のため、クルマの場合は中堀をぐるっと一周するか、中堀を通らず、きた街道へと迂回することになります(上の画像)。地元の方でないと、よくわからないかもしれませんが、要するに一方通行のため遠回りのルートを案内されるということです。

もちろんクルマを運転している方はこれに従えばいいのですが、自転車の場合、これは最適ルートではありません。でも、これまでは自転車用の検索はできなかったため、自転車の方もクルマの検索結果を参考にするしかありませんでした。

そこで今回のサービス追加です。よく見るとルート検索画面に自転車のアイコンが追加されています。今のところ上記の10都道府県以外のルート検索では、この自転車アイコンは表示されません。これをタップ(クリック)すると、下の画像のようになります。

自転車ルートマップ

ご覧のとおり、左下の静岡県庁から右上の附属小学校までわずか1分のルートが表示されました。よく見ると一方通行の矢印(←)を逆走するルートであることも確認できます。

今回はわかりやすい例ということで、近くの平坦なルートで試してみましたが、Googleの説明によると、急坂や悪路などを避けたコースや自転車レーンを優先したコースが表示されるようです。

せっかく静岡がサービス対象地域になっているので、自転車に乗る方にはぜひ活用していただきたいと思いますが、くれぐれも、運転しながらスマホを凝視しないよう、ご注意ください!

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