「家康手植のミカン」で新商品を作ってみませんか?

家康手植のミカンの絵 ブログ

静岡市では、静岡県指定天然記念物「家康手植のミカン」の文化財としての価値を広めていくため、「家康手植のミカン」を活用し、商品化を行っていただく事業者を募集します。

2020年12月収穫予定のミカンを商品化

「家康手植のミカン」は、静岡地方のミカンの起源を知るうえで貴重であるとして、昭和25年3月14日、静岡県の天然記念物として指定されました。

この歴史的に価値があるミカンを、静岡市が取り組む「歴史文化のまちづくり」の貴重な資源として活用案を募集。選定した2者程度に、2020年12月に収穫予定のミカンを活用して商品化していただくというのが今回のプロジェクトです。

静岡県指定天然記念物
家康手植のミカン


徳川家康公が将軍職を退いて駿府城に隠居のおり、紀州(和歌山県)より献上された鉢植えのミカンを天守閣下の本丸に移植したものと伝えられている。

このミカンは当時の方言でホンミカンといわれており、鎌倉時代に中国から入った紀州ミカン(コミカン)の一種で、香の強い、種のある小形の実を結ぶ。静岡地方のミカンの起源を知るうえで貴重なものである。

駿府城公園の案内板より抜粋

事業者の収入について

  1. 販売収入
    県指定天然記念物「家康手植のミカン」の商品化による販売収入は事業者の収入となります。
  2. 静岡市からの委託料等
    静岡市は、商品化に対する委託料等の支払いを行いません(事業者の独立採算事業として実施していただきます)。

選定スケジュール

  1. 質問受付
    2020年10月30日 17時まで
  2. 質問に対する回答
    2020年11月6日 17時まで
    市のウェブサイトで公開
  3. 企画提案書提出
    2020年11月11日 17時まで
    静岡市文化財課へ
  4. 書類選考
    2020年11月12日
  5. 選定結果の通知
    2020年11月16日

静岡市では事業者によるミカンを活用した商品の販売を通じて、民間の発信力を活用し、市の歴史文化の奥深さや魅力、「家康手植のミカン」の文化財としての価値を広めていくことを目指します。

ご興味のある方は市のウェブサイトで詳細をご確認ください。

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