井上馨の企画展が静岡市埋蔵文化財センターで開催中

『兄貴肌! 井上馨 〜その知られざる人物像に迫る』案内 ブログ

静岡市埋蔵文化財センターでは11月13日(金)から12月23日(水)までの期間、清水区横砂東町の同センターにて、井上かおる侯 顕彰企画展として『兄貴肌! 井上馨 〜その知られざる人物像に迫る〜』を開催しています。

雷爺と呼ばれた井上馨侯の人情味あふれた一面を紹介

静岡市埋蔵文化財センターは、井上馨侯が晩年を過ごした清水区横砂の地に建てられました。その縁で、井上家から平成17 年と平成30年に自筆の書画など貴重な資料が同センターに寄贈されました。それらの資料を多くの皆さんにご覧いただくため、毎年井上馨侯顕彰の企画展を開催しています。

今回の企画展では、雷爺と呼ばれるほど短気で厳しい性格であったといわれる井上馨侯の人情味あふれた “兄貴肌” の一面を皆さんに紹介していきます。(初公開資料5点)

井上いのうえ かおる(1835 年-1915 年)
幕末から明治という大きな時代の転換期に強引ともいえる牽引力で日本を近代化へと導いた男。明治維新後は、初代外務大臣など新政府の要職を数々歴任し、引退後も元老として多大な影響力で別邸「長者荘」のある清水区横砂の地から日本を動かしました。

開催日時

2020年11月13日(金)〜2020年12月23日(水)
9:00 〜 16:30

休館日:土曜日、祝日、第2・4日曜日
※11月15日(日)、12月6日(日)、12月20日(日)は開館します

開催場所

静岡市埋蔵文化財センター
(静岡市清水区横砂東町33-2)

本企画展のアピールポイント

  • 井上家寄贈の貴重な資料5点を初公開!(井上馨自筆の書など)
  • 短気で厳しい性格と言われた井上の意外な一面を紹介!
  • 井上と親交があった人物とのエピソードも資料を交えて紹介!
  • 入場無料!

明治の偉人といえば、西園寺公望侯の別邸「坐漁荘」も興津にありますね。清水は明治時代の政治家の別荘地だったのでしょうか。いずれにしても、貴重な資料が地元に残されているのはうれしいことです。

ご興味のある方はぜひ足を運んでみてください。

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