熱中症対策のため、適宜、マスクをはずしましょう

環境省・厚生労働省リーフレット ブログ

8月に入り、ようやく気象庁から「東海地方と関東甲信地方が梅雨明けしたとみられる」という発表がありました。これから本格的な夏を迎えるにあたり、気をつけたいのが熱中症です。

今年は新型コロナの対策として鈴木も毎日マスクをして行動していますが、ときにはマスクをはずすなどして、皆さん、熱中症対策を心がけましょう。

環境省や厚生労働省も注意喚起

環境省と厚生労働省が発行している『令和2年度の熱中症予防行動(上の画像)』というリーフレットでは「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントのひとつとして、「てきマスクをはずしましょう」と注意喚起しています。

気をつけなければならないのは「適宜」という言葉の解釈です。「適宜」という言葉を辞書で調べると以下のようにあります。

てき ぎ【適宜】
(名・形動)
①その場に合っていること。ちょうど適していること。また、そのさま。適当。「──な処置」
②個々の状況に合わせて行動するさま。副詞的にも用いる。「各自──解散してよろしい」

『大辞林』三省堂

この場合の「適宜」というのは「ふさわしい状況下では」という意味です。具体的にはどういう状況かというと……

  • 気温・湿度の高い中でのマスク着用は要注意
  • 屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずす
  • マスクを着用しているときは、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人との距離を十分にとったうえで、適宜マスクをはずして休憩を

といったことがリーフレットには書かれています。

いたずらに「マスクをはずしても大丈夫」という認識をもつことは危険ですが、状況に応じてマスクの使用を控えることも必要だということを多くの人に知ってもらいたいと思います。

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