筑波大学の『発達障害学生支援の基本的な考え方』

筑波大学の『発達障害学生支援の基本的な考え方』 ブログ

筑波大学の『発達障害学生支援の基本的な考え方』がネットで話題となっていました。

その大きな特徴は、「医師の診断に基づく医学モデルではなく、社会モデルを基盤とする支援活動として、”全ての学生は多様な発達特性を有する”という神経学的多様性(ニューロダイバーシティ:neurodiversity)を発達障害の特性に関する基本的な考え方として用いる」という点です。

発達障害や学習障害というものは障害があるかないかが白黒はっきり分かれるというものではなく、医師から(障害があると)診断された人とギリギリ診断されなかった人との間で支援に不公平が生じるケースがありました。

これは、そういった問題に対するひとつの指針です。

今は「平等」に対する価値観や考え方が急速に変化している時代です。昔ながらの固い頭ではなく、変化に対応できる柔らかい頭をもちたいものです。

(画像は筑波大学のウェブサイトより引用)

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